活動速報 2002年度Update(10/21) |
10月 | |
20日 | 歴史講座「中世伊予の歴史と湯築城」の第10回、「湯築廃城と統一権力」を愛媛県美術館講堂にて開催。参加者凡そ60名。7回以上出席した方49名に終了証授与。 |
16日 | 運営委員会開催。 |
9/10日 | 愛媛新聞『論 えひめ2002』欄に「湯築城跡の保存が切り開いたもの(上)/(下)」川岡勉(愛媛大学教授・道後湯築城跡を守る県民の会代表)を掲載。 |
5日 | 歴史講座の一環として岩堰見学会開催。参加者7名。 |
9月 | |
20日 | 湯築城跡が国史跡に指定。(官報告示) |
15日 | 歴史講座「中世伊予の歴史と湯築城」の第9回、「湯築城の出土遺物」を愛媛県美術館講堂にて開催。参加者凡そ50名。 |
9日 | 運営委員会開催。 |
8月 | |
18日 | 歴史講座「中世伊予の歴史と湯築城」の第8回、「伊予の中世遺跡と湯築城跡」を愛媛県美術館講堂にて開催。参加者凡そ60名。 |
12日 | 運営委員会開催。 |
7月 | |
21日 | 歴史講座「中世伊予の歴史と湯築城」の第7回、「湯築城の立地と道後平野」をコムズ大会議室にて開催。参加者凡そ60名。 |
12日 | 運営委員会開催。 |
6月 | |
23日 | 歴史講座「伊予の歴史と湯築城」第6回「伊予の中世城郭」コムズ大会議室にて開催。講師は日和佐宣正氏。 |
14日 | 運営委員会開催。代表に島津・川岡・土居の3名、渉外(広報を含む)担当に島津・高井、学術担当(歴史講座担当を兼ねる)に川岡・寺川、会計及びインターネット担当に土居を選任。 |
5月 | |
26日 | 歴史講座「伊予の歴史と湯築城」第5回「12年の歩みを振り返る」、愛媛県美術館講堂にて開催。「湯築城跡の調査研究の歩み」:川岡 勉氏、「湯築城跡の保存運動の歩み」:島津豊幸氏、コーディネータ:西尾和美氏。参加約100名。内2名は城郭フォーラムのメンバーで、東京・千葉から参加。
続いて「道後湯築城跡を守る県民の会」2002年度総会開催。2001年度経過報告、会計報告の後、2002年度活動方針を討議の上採択。新年度運営委員として、川岡、島津、高井、寺川、土居、中道、林(アイウエオ順、敬称略)の7名を選出。 夜市民会館食堂で懇親会開催。昨年は芸予地震で会場が取れず、2年振りの開催。 |
13日 | 運営委員会開催。総会の議案を討議の上決定。 |
4月 | |
28日 | 歴史講座「伊予の歴史と湯築城」第4回「戦国時代の河野氏と伊予」、愛媛県美術館講堂にて開催。参加約100名。 |
12日 | 道後公園「湯築城跡」開園式に島津代表出席。県知事並びに教育長が祝辞の中で道後湯築城跡を守る県民の会の協力を得た旨発言。
午後13時開園直後、会員20名以上が一番乗りで観覧。 |
3月 | |
24日 | 歴史講座「伊予の歴史と湯築城」第3回「室町時代の河野氏と伊予」、愛媛県美術館講堂にて開催。参加約110名。 |
18日 | 運営委員会開催。 |
16日 | 愛媛県主催「湯築城ボランティアガイド養成講座」最終回。 |
13日 | 道後湯築城跡を守る県民の会代表宛に、道後公園(湯築城跡)開園式の招待状が県知事名で、竣工祭神事の招待状が整備工事担当各社名で届く。 |
7日 | 愛媛新聞は道後公園が来月12日開園と報道。 |
2月 | |
24日 | 歴史講座「伊予の歴史と湯築城」第2回「鎌倉時代の河野氏と伊予」、子規記念博物館にて開催。参加約120名。 |
15日 | 運営委員会。 |
1月 | |
27日 | 歴史講座「伊予の歴史と湯築城」始まる。第1回は「道後のいまとむかし」。開催場所は松山市民会館第3会議室。120来場。
終わってから緊急委員会開催。第2回目以降の会議室を変更することとし、至急当たることを決定。ビデオを会の公式記録とし、CD化して希望者に有償で提供することを検討する。 |
19日 | 愛媛県主催「湯築城ボランティアガイド養成講座」始まり、会から1名傍聴。 |
13日 | 運営委員会開催。歴史講座「中世伊予の歴史と湯築城」第1回の詳細と分担決定。 |