WG(ワーキンググループ)活動導入のお知らせ |
平成11年4月23日決定 平成16年7月20日一部改訂 |
文化財フォーラム愛媛 |
WG活動の位置付け概念図 |
┏━━━━━┓ ┃ 総 会 ┃ ┗━━┯━━┛ │ ┏━━━━━━━┷━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃┏━━━━┓ ┏━━━━┓┃ ┃┃○○WG┠┐ ┌┨××WG┃┃ ┃┗━━━━┛│ │┗━━━━┛┃ ┃ ┏━┷━┷━┓ ┃ ┃ ┃運営委員会┃ ┃ ┃ ┗━┯━┯━┛ ┃ ┃┏━━━━┓│ │┏━━━━┓┃ ┃┃△△WG┠┘ └┨□□WG┃┃ ┃┗━━━━┛ ┗━━━━┛┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ |
導入の目的 1.会の中で特定のプロジェクトをやりたい人、やれる人がやれるよう、 会員の自発的活動を容易にする。 2.会員個々の得手を生かす。 3.会員に明確な目的意識と責任を持って何らかの役割を分担して貰う。 4.会員以外の人材を吸引する。 5.その結果として会の運営を柔軟にし、活動を活発化する。 |
WGとその運営 1.WGとは特定のプロジェクトを遂行することを目的とするグループ をいう。 2.WGは少なくとも1名の会員を含む、会員および非会員により構成 する。 3.WGにリーダーを置き、そのWGを統括する。リーダーは会員をあてる。 4.WGはそのWGの構成員により自主的に運営するものとする。 |
組織と運営 1.運営委員会にWG担当委員を置く。 2.WGを結成したい人は、WG開設申告書を担当委員に、書面または、 電子メールで提出する。 3.申告書が一定要件を満たしていれば、担当委員はその申告書を受理し、 正式のWGとして登録し、代表にその旨を通知すると同時に、提出者に WGとして登録した旨を書面または電子メールで通知する。 4.受理されたWG開設申告書は、会報ゆづき並びにHPに掲載する。 5.WGのリーダーは、3ヶ月に一度活動報告を担当委員に提出する。 6.担当委員は活動報告を運営委員会に報告する。 7.担当委員または代表が必要と認めた場合には、運営委員会にWGリー ダーの出席を要求できる。 8.WGの毎月の活動報告は、特別の理由が無い限り会報ゆづき並びに HPに掲載する。 9.但し、会報ゆづき並びにHPで住所、電話/FAX番号等、プライバシー に関するものは公開しない。 |
WG開設申告書 1.WG開設申告書は下記項目を記したものであること。 (1) WGの名称 (2) リーダー名 並びに 住所、電話/FAX番号、 電子メールアドレス(持っている場合) (3) 構成員の氏名 並びに 住所、電話/FAX番号、 電子メールアドレス(持っている場合)、会員・非会員の別 (4) WGの目的 (5) 活動内容(概要) |
備考 書面送付先 〒790−0842 松山市道後湯之町11-14-401 土居方 文化財フォーラム愛媛事務局宛 電子メール送付先 yuduki@shikoku.ne.jp |
WG担当委員 土居 敬之介 |