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1990.2.21 4人の専門家【12月に依頼した坪井清足(大阪文化財センター理事長)・下条信行(愛媛大学教授)・藤原武二(朝倉氏遺跡資科館々長)・鈴木充(広島大学教授)の4人】の調査結果(3月に結論を提出)を基に、改めて整備計画を検討する。調整協議会(B)道後地区の商店主や婦人会の代表15人で構成。年2回会合。地元の考えをまとめる。 予算A.Bの面会の設置費300万円公園整備事業費を5億3,900万円(公共5億円、県単3,900万円)を減額(工事契約破棄に伴うもの・2月補正予算)川岡勉(世話人・愛媛大学)談話歴史的な遺産を破壊せず、それを生かした史跡公園づくりを訴えた私達の運動は、県民から広く支持された。 湯築城跡は、県民の共有財産。再検討の場では、多くの県民の声を反映させて欲しい。もっと価値ある物が土の中に眠っている可能性も大きい。是非、総合的な学術調査をして欲しい。(「愛媛新聞」・「朝日新聞」2月22日付による) |
1990.3.21 |
1990.6.10 |
1990.10.29 |
1990.11.6 |