20日 |
運営委員会開催 ゆづき特別号2の発行が正月明けにずれ込むことを確 認。次回、春の講演回のテーマを持ち寄ることに決定。 |
4日 |
講演会「戦国時代の西瀬戸地域と河野氏」開催。 |
28日 |
湯築城跡シンポジウム第3回開催。 |
20日 |
会報ゆづき25号と講演会の発送。 |
12日 |
運営委員会開催 ゆづき特別号2の内容確定。会報ゆづき25号の印刷を
19日までに完了することを確認。平成おこぜ組の申し入れに対する当方の対応方針を決定。 |
22日 |
交流申し込みのあった「平成のおこぜ組」溝渕栄子さんと懇談。 |
18日 |
運営委員会。 秋の講演会は予定した11月27日は会場が取れず、12
月4日(土)に決定。 |
1日 |
運営委員会。 高知県の『平成の「おこぜ組」』から申し入れのあった交
流を推進することに決定。今年秋の講演会は11月27日(土)を候補日とすることに決定。 |
15日 |
運営委員会 |
6日 |
朝日新聞の折込地域情報紙「サニア」9月号の「人に華」欄に文化財 フォーラム愛媛紹介記事掲載さる。 |
1日 |
運営委員会 |
25日 |
運営委員会 |
11日 |
シーズプロダクションの取材を受ける。 |
28日 |
運営委員会開催。ゆづき特別号2の四次案検討。 |
15日 |
運営委員会開催。ゆづき特別号2の三次案検討。 |
11日 |
平 成16年度湯築城資料館企画展 「河野氏と海賊衆」説明会第二回開催。 |
6日 |
平 成16年度湯築城資料館企画展 「河野氏と海賊衆」始まる。説明会第一回開催。 |
27日 |
愛媛新聞(6月27付け)及び図書新聞(6月26日付け)に、「湯築城
と伊予の中世」の書評掲載。 |
23日 |
運営委員会開催。 ゆづき特別号2の第二次案検討。 |
14日 |
運営委員会開催。 文全協八王子大会集積報告。 ゆづき特別号2の構成
案(第一次)検討。 ゆづき特別号1の発送について打ち合わせ。 |
12日 |
樽味立添遺跡現地説明会。 |
6日 |
文化財保存全国協議会八王子大会にて和島誠一賞を受賞し、土居代表委員
が「道後湯築城跡の保存・活用運動と、愛媛丸ごと博物館をめざして」と題し報告を行う。 |
26日 |
運営委員会開催。委員の分担決定。 |
24日 |
土居・矢野・塩谷の3名、文化財保護課を訪問し、池川課長と会談。湯築
城跡の今後の扱いについて方針を質す。 |
14日 |
臨時運営委員会開催。 |
12日 |
愛媛新聞文化欄で、文化財フォーラム愛媛が和島誠一賞受賞を報道。 |
25日 |
講演会、総会及び懇親会開催。講演会講師:山村先生、池田先生。 |
19日 |
運営委員会開催。総会について最終打ち合わせ。 |
15日 |
文全協から和島誠一賞選考結果の通知受領。 |
9日 |
臨時運営委員会開催。講演会の講師と演題確定。総会資料を最終確認。冊
子の
名称を『ゆづき特別号 えひめ文化財散歩』と決定。 |
5日 |
文化財フォーラム愛媛が、文化財保存全国協議会(文全協)の和島誠一賞受賞に決定。(和島誠一賞については、文全協のHPを参照。) |
1日 |
美濃源氏フォーラムと相互リンク。 |
31日 |
運営委員会開催。冊子の題名に疑義が提出され、議論の末。継続審議とし
次回に最終的に決定する。 |
24日 |
尾道文化財研究所榊原恒司専務理事と土居・矢野・渡部委員が懇談。活動
の進め方、双方の協力について意見交換を行う。 |
18日 |
土居代表、アクティヴ花の会にて湯築城及び湯築城跡を守る運動について
講演。 |
15日 |
臨時運営委員会開催 ・文全協からの申し入れ、文全競ニュースへの寄稿と大会での報告依頼を両方とも受けることに決定。 ・冊子の名称を再検討し、「えひめ文化財散歩」と変更。 ・講演会のテーマに鑑み、学校とPTA関係に極力PRする。 ・当フォーラムの理念・目的を示すチラシ案を承認。 |
3日 |
臨時運営委員会開催 ・冊子の書名を「西瀬戸歴史散歩」に決定。 ・原稿進捗状況確認。 ・講演会のテーマは「地域の文化財を学校教育にどう活かすか」とすることを確認。 ・講師1名確定。1名は未確定。 ・会場は県美術館講堂を予約。正式手続き中。、 |
18日 | 運営委員会開催。 ・原稿進捗状況確認。追加を要する写真等の準備の分担を決定。 ・総会・講演会を4月25日(日)とし、会場手配と講師依頼の担当、並びに講演会テーマを決定。 |
8日 |
松山市富田町の日本郵政公社四国支社講堂で開かれた 伊よ史談会2月例会において、文化財 フォーラム愛媛会員の二神将氏が「伊佐庭如矢と道後湯之町」と題して発表。 |
6日 |
会報ゆづき24号の追加注文1件発送。その後、更に追加注文1件。 |
4日 |
臨時運営委員会開催 ・先月28日に撮影した写真の掲載見本を提示。他の原稿も同一形態で行くこととし、不足する写真の収集にに関し、分担を定める。 ・「愛媛まるごと博物館」構想を提示。今度出版する冊子を、そのガイドブックと位置づけ、県内各地域即ち各文化圏の歴史や史跡その他の文化財を紹介する本 とすることに意見一致。 ・一昨年主催した歴史講座の内容を纏めた本に対する運営委員会の関与について議論。編集から発行までは川岡・島津両終身名誉顧問にお任せし、販売には極力 協力することに決定。 |
3日 |
文化財保存全国協議会に入会 |
30日 |
来年の大河ドラマ義経に関し、文化財保護かに電話で注意を喚起する。 |
28日 |
西條市伊曾乃台地取材 西條史談会快調の三木先生に案内して頂き、先生
の説明に基づいて、予定原稿に掲載する写真を撮影。 |
25日 |
湯築城ウォーク第10回開催 湯築城の変遷や形状など、幾つかの謎につ
いて、今まで取り組んできた成果を、再度現場で体感した。 |
14日 |
運営委員会開催 計画中の会報別冊のレイアウト案を渡部委員が提示、そ
の案で行くことに決定。 |